⑨5 野口雨情(のぐち・うじょう)の歌碑


野口雨情(のぐち・うじょう)の歌碑

  昭和11年詩人の野口雨情が来て、甲浦民謡8章を作った。歌碑は雨情直筆の色紙を模写したもの。左側の説明板は下記の全8章を刻む。

    1.沖の黒潮  乗り切る船か  甲浦から  唄で出る
    2.大漁旗立て  波乗り越えて  甲浦差し  船が来る
    3.月の出頃か  波間の千鳥  啼いて渡るは  双子島
    4.向ふ葛島 日の暮れ頃は ひとりしょんぼり残される
    5.夏の白濱  海水浴場  海は遠浅  波しづか
    6.松に松風  蛤(はまぐり)掘って  涼し白濱  々遊び
    7.忘れなさるな 甲の浦は 阿波と土佐との 国さかい
    8.熊野権現  樟さへも  風に吹かれて  葉がもめる

 

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