⑦1 四国のみち・野根山街道
四国のみち・野根山街道
野根山街道は、養老2年(718)開設と伝わる歴史街道。江戸時代には野根~奈半利間の主街道で、延長約35㎞、俗に野根山十里と言う。現在「四国のみち・野根山街道」の遊歩道として整備されている。
野根山街道は、養老2年(718)開設と伝わる歴史街道。江戸時代には野根~奈半利間の主街道で、延長約35㎞、俗に野根山十里と言う。現在「四国のみち・野根山街道」の遊歩道として整備されている。
多くの資料に目を通し、なるべく想像の説明はしないように努めております。ある対象の直接的な資料が無い場合は、周辺や歴史的な流れの中で説明の場合もあり、その際は○○といわれている等の表現を使っております。 各記事タイトルの頭の数字を”東洋町の地図”上に配置しております。文:原田英祐