⑥16 城福寺(じょうふくじ)薬師堂


城福寺(じょうふくじ)薬師堂

  大斗(おおと)地区の曹洞宗城福寺にある薬師堂は、以前は「大斗薬師」と呼ばれ、近郷の厄よけ信仰で有名だった。本尊薬師如来坐像は平安時代の作で、名留川観音堂古仏群に次いで古い。寺には野根の殿様・野根益長(のねますなが=法名・明巌心鏡)の大永8年(1526)の位牌があり、その墓は押野の地蔵庵に現存する。

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