⑧4 甲浦港東股(ひがしまた)


甲浦港東股(ひがしまた)

  甲浦の内港は、東股と西股のふたつに分かれ、その地形がカブトのクワ型に似ているため「甲(かぶと)浦」になったとする説もある。東股には江戸時代から土佐藩の船蔵や船大工小屋があった。

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